2010年2月 9日 (火)

準備

Kebari_004立春も過ぎたので、お雛様を出しました。
春を待つこの季節に、部屋が華やぐのが嬉しいです。

お雛様は「縁結び」。
最近は吊るし雛や、豆雛・・・可愛いものが沢山あるので、
おとなの女性の方も、ぜひ飾ってくださいね。
あ、その前にバレンタインかあ。
こっちはどうしようかなあ(^^;)。

現在、秋の星空コンサートに向けて準備中。
おかげさまで毎回好評を頂き、
今年も出演させて頂くことになりました。

一昨年の笙奏者・石川高さん&秋田恵美さん(語り)、
昨年のトゥバ音楽家・等々力政彦さんに続いて、
今年はシタール奏者の伊藤公朗さんと、
昨年の「こどもと演劇」でお世話になった斉藤鉄平さんの波紋音
そしてササマユウコのピアノで、
インドの星物語を奏でてみようかなと、いま密かに計画を立てています。

ヒンドゥー教の神話は、とにかくスケールが壮大。
蓮の花を宇宙に見立てるなど、個人的にも’ツボ’がいっぱいです。
なにせ、弁天町のBEN-TEN Recordsですから。
サラスヴァティ(弁天様)のお力をお借りできればと思います。

昨年の白州「生きものの音」のラストでは、
コウロウさんと私のデュオを演奏させて頂きました。
森の闇の中のガラスドーム天井には、100のキャンドルの炎が映りこみ、
満天の星空の下のような、宇宙にいるような、とても幻想的な音空間になりました。

今度は都会のプラネタリウムで。
どうぞお楽しみに♪(ってまだ先ですけども)。

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2010年2月 6日 (土)

びっくり

午前中は、区の環境学習発表会を見学。
大都会っ子だからこその、有機野菜や米作り、ゴミ問題・・・
みんなエコを真剣に考えてる。

環境学習って、誤解を恐れず言えば「洗脳」なんだと思う。
経済や科学者の陰謀や、最近は胡散臭い話も多いけど、

まだ世の中の仕組みを知らない子供のうちに'善’の部分を刷り込めば、
彼らは一生、環境を無視した大人にはならないと思う。
そう考えると、未来の会社は今とは全く違った風景になっているかも。
たとえば、こんな風に

午後、本屋のパソコンで検索結果が出た瞬間に、携帯が鳴る。
何とも悪いタイミングgawk おまけに、ソ●トバンクから。

Image7381
「申し訳ございません・・・先日の件ですが、担当の▲■が書類を間違えてしまいまして・・・」
え、これで4度目ですがbearing

昨年11月に、本当に簡単な契約内容の変更をして、
そこから4度の書類間違い。
毎回担当者も違って、未だ変更できず・・・。

どうしてこんなに簡単な変更が出来ないんだろう?
不思議でしかたないんだけど。
前回(3度目です)の書類を送ったときに、
今度は間違えないように説明メモまでつけてあげたのに。

電話の向こうで、例のごとく長~い前置きが・・・
その間に「担当の▲■」が何回出てきたことか。
要するに、’自分のミスじゃない’と言いたいだけ。

さすがの私も、今度ばかりは怒らせて頂きました。
仏の顔も三度までって本当ですね。
「それで、この変更は出来るんですか?」
「はい、できます」
「じゃあ言い訳してないで、必用書類を送ってください」
「わかりました」
「今度間違えたら、ソ●トバンクやめますから」
「・・・申し訳ございません」

私のミスじゃないのに・・って、きっと彼女は思っただろう。
前の担当者も、同じことを思ったはず。その前の担当者も・・。

大丈夫かな、この会社gawk
周囲でもたくさん、トンデモ話を聞くのだけど。
ひとりひとりはとっても感じが良いのに、
中の社員同士が’つながってない’気がするのね。
情報がきちんと伝わってないんでしょう。携帯会社なのに。

荒川遊園の山羊には申し訳ないけど、なんか頭に浮かんだので。
白い犬じゃなくて、ヤギが。

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2010年2月 4日 (木)

立春に

Image9661皆さんは豆まきしましたか?
昨日は、娘と近所のお寺に行きましたが、
至近距離でミカンが飛んできて怖かったcoldsweats01

三人分のお豆をゲットして、
夕方は恵方に向かって黙々と、

納豆まき’(^^;)を頬張る娘。
その小さな背中を見ながら、
何を願っているのかなあ?と。

子供はどんどん自分の世界を広げて、
知らぬ間にも大きくなっていく。
嬉しいような、寂しいような。

子育てにも「節分」があるのでしょうね・・・。

今朝、ジジから貰ったミニバラの花が沢山咲いていました。
今日は立春。

誰に教わったわけでもないのに、
こんなに小さな花にも、春の気配がわかるのでしょうか。

本当に不思議です。

暦も変わって、今年のコンサートにむけてあれこれ始動です。
雪がすっかり解けた頃、お知らせできるかしら。

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2010年2月 3日 (水)

鬼のいる風景

Photo_2春近しを告げる雪が降り、今日は節分。
神楽坂界隈では毘沙門様をはじめ、
あちこちの寺社で豆まき大会が行われます。
(ミカンも飛んでくるので、結構スリリングなんですけどcoldsweats01

我が家では毎年、
娘が保育園時代に作った赤鬼さんが登場します。
普段はクロマニヨンの作業机の前にいますが、
愛嬌のある存在感で、今やすっかり家族の一員。
なので掛け声は「福は内!鬼も内!」。
(私も鬼だから、と約1名申しておりますが)。

雛祭りの’ちらし寿司’が馴染みの江戸っ子にも、
今やすっかり有名になった関西の?’恵方巻き’。
恵方に向かって、願をかけながら、無言で頂くのですね?
切らないのは、縁を切らないためだとか。

この習慣は最近まで知りませんでしたが、
なんとなくユーモラスです。
娘が「やってみたい!」と張り切っているので、
細めの納豆巻きで挑戦させよう・・。

そうそう、大久保のコリアン街に出ると、
(ここは、まるでN.Y.のダウンタウン!)
おいしそうな韓国風海苔巻きのお店が沢山並んでいます。
韓国海苔大好きなので、今年はこちらも食してみようかな。

明日は立春。いよいよ春がやってきます。
娘も今朝は布団からすんなり出てきて、
「なんだか冬眠が終わった気がする」と言ってました。
こどもの体は正直です。

体も自然の一部。
確かに立春を過ぎたあたりから、
心身共に’春モード’に切り替わっていく感じがしませんか?

日本の季節の行事は、まさにセンス・オブ・ワンダー。
おとなも楽しみながら、次世代に伝えていけたら素敵ですね。

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イラストがとっても可愛くてお気に入りの本。

Photo_4「知っているとうれしい にほんの縁起もの」
広田千悦子著 徳間書店

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2010年1月21日 (木)

鎌倉へ

Image9041この2日ばかり、
大寒の頃とは思えない暖かさでした。
昨日は母と妹と三人で鎌倉へ。
このメンバーで行動するのは10年?
いえ中国返還前の香港旅行以来ですから、
本当に久しぶり!

日差しはありませんでしたが、暖かだったので、
梅の花も、ずいぶんほころんでいました。
バスで鎌倉最古の杉本寺に出て
(ここの観音様は美しい!)、
佐可井で美味しいお昼、報国時で竹林鑑賞、
そして浄妙寺の境内奥にある洋館の石釜ガーデンテラスでお茶をしました。
このコースは初めてでしたが、のんびり出来てお勧めです。

山では鳥の声が沢山きこえました。
いつも「ピーヒョロロ」とトンビの声を聴くと、
ああ、湘南にやってきたんだなと思います。

竹林では初めて聴く鳴き声もありました。
ウグイスかなあ・・なんだろう?
小鳥隊長にも聴かせたかった。
椿の蜜を吸いにメジロや、シジュウカラの姿もたくさん見かけました。

新宿から湘南新宿ラインで一時間ほど。
(この電車の揺れがどうも苦手で、いつも酔ってしまうのですがgawk

束の間の小トリップで、気持ちをリフレッシュできた一日でした。

Image9181こちらは、娘のお土産に鳩サブレで買った
Kobatoチョコレートです。
私の親指の先ほどの大きさ(豆楽よりも少しこぶり)で、
赤い小さな目がついていて、とっても可愛いです。
6つで500円・・・は、どうなのかって話ですけどcoldsweats01
もうすぐバレンタインデー。
特別な日の贈り物にいかがでしょう。
都内でも手に入るのかな??
貰った人は笑顔になること間違いなしです。

本店だけの限定グッズもおすすめ。

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2010年1月13日 (水)

初雪

Image8851 昨日は都心も氷雨?いえ、初雪だったそう。
ちょうど今週末のMother Songsでは
「雪」(♪ゆーきやこんこ~)から
始める予定だったので、
タイムリーな話題も出来てwink
ちょっぴり神様に見方してもらった気分です。
雪が降ると、春がそこまで来ているんだなあ・・と、
なんだかワクワクしますね。
東京では、の話ですが。

写真は、脱ぎ散らかした靴下・・・じゃなくて、
うちの冬の必須アイテムのご紹介です。
私のとクロマニヨンのが混ざってますが、
ネパールのウール100%手編み靴下。
(上から二番目の赤いのは、DALIAさんがインドで仕入れたもの)。
色使いも楽しくて、気分も明るくなります。

太い毛糸でしっかり編まれて、とにかく暖かいのなんのってlovely
ファンヒーターの風がどうにも苦手なので(乾燥するし)、
ホットカーペットとオイルヒーターと、
この靴下と生姜で乗り切ります!今年の冬も。

ただひとつの欠点といえば、靴が履けないことかなcoldsweats01
外出の時はこの靴下を脱がないといけないので・・・引きこもり気味。

ピアノもペダル用に靴を履いて演奏しますが、
この時期だけは、もこもこウールで勘弁してもらってます。
本番じゃないですよ、練習ね。

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2010年1月10日 (日)

鳥々色々展

Image8731面白そうな展示があるよ、と荒木珠奈さんに教えてもらって、お天気もよいので家族で井の頭自然文化園に行ってきました。
ここは小鳥隊長も入会している日本野鳥の会の拠点にもなっていて、実は「鳥もの」が普段から充実しているんです。

ブーゲンビリアの咲く熱帯植物園には珍しい鳥も放されていて、今日は新しく「アカショウビン」が仲間入りしていました。

そしてこの「鳥々色々」展は、美術家も注目するほどアートワークが素敵なのですが、
フライヤーの画像がネット上にほとんど無いのが残念です。
内容的には、特に目新しさはなくても、
「チョットコイ研究所」と名づけられた展示室には、
ひとつの独特な世界感があって、
美術展のように楽しむことが出来ました。

Image8691たとえば小鳥の頭蓋骨。
親指半分ほどの小さな骨が、
こうして並べられていると、
なんだかとても愛しいものに思えます。
そしてとても美しい。

自然科学もアートも、
結局、最終的に目指す場所は同じなのだなと、
最近そんなことをよく思います。
もちろん音楽も。

この展示は2月いっぱい続きます。
子供たちに大人気でしたが、おとなの方も是非。

このテの展示につきものの剥製も2体ほどで(カラスとスズメ)、
剥製恐怖症の私でも、安心して観られる内容となっていて◎。

井の頭自然文化園サイト→

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2009年12月29日 (火)

2009回顧録&ラジオデイズ

Image8501_32009年はインド、トゥバ、アフリカ音楽、
そして日本童謡・唱歌と共にある
日々だったので、
久しぶりにラジオで色んな音楽聴いて
気分をリフレッシュする。

この時期は年間チャートもやっていて新鮮。
大橋トリオさんのWinterlandが耳に残った。
http://www.youtube.com/watch?v=6ykSIZ1-38k

やっぱりラジオが好き。
これはもう、小学生の頃からずっと。
でもここは電波状況が悪いのか、
ノイズが凄いので普段はあまり聞かない。
(実は自分が出た昨年のバラカンさんの番組も聴いてない(ポッドキャスト)。

BGMでよく聴くCDは「高原の朝」と「セイシェルの海」。
フィールド録音の自然音ばかりなり。
音楽のCDは、心身共に集中できる時にしか聴かない。

映画もあまり観ない年だった。
そんな中で「スラムドッグ$ミリオネラ」が秀逸だった。
今年最後に見たのは「いのちの山河~日本の青空Ⅱ~」。
びっくりするくらい号泣した。
良心に基づいたよい映画だったけど、
別の悲しい気持ちのはけ口となってしまった。


本は、このところ昔読んだ本を読み返している。
宮澤賢治の一連の作品。
特に「銀河鉄道の夜」「風の又三郎」「やまなし」「セロ弾きのゴーシュ」。
レイチェル・カーソンの「沈黙の春」と「センス・オブ・ワンダー」
(この2冊はいつか詳しく)。
特に「センス~」は、20年くらい前に読んだ時は本当の意味で実感がなかった。
子供を育てる中での実体験をもった今、
ひとりでも多くの人に読んでもらいたいと心から思う。


あと「聖★おにいさん」の第四巻も、やっと読めた。
相変わらずの聖なる笑いの世界感に、師走も忘れて和む。

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2009年12月22日 (火)

一陽来福

Image8391100年に一度の不況も手伝って、
いつになく大行列の穴八幡(一陽来
)。
その列をクロマニヨンと素通りして、
お隣の放生寺(一陽来
)へ。
古いお札を返して、今年1年のお礼を言って、
新しいお札を貰って帰る。
初めは’空いてる’という理由でこちらを選んだけど、
今や放生寺の境内で静かに一年を振り返ることが、
冬至の日の家族行事として、すっかり定着してしまった。
最後が’福’の字なのも気に入ってる。


今年は自分の音楽人生にとっての
キーマンと言える方を二人も亡くした。
高校の担任の先生も亡くなった。
時間は容赦なく流れていく。
でも生きていかないといけないのだ、どんなに悲しいことがあっても。

冬至や夏至は人間のエネルギーが偏るため、
そのバランスを取るかのように祭りが多いという。
私は今月から続いていた心身の不調が嘘のように、
今朝から気力が少しづつ満ち始めるのを感じている。
心のお正月だ、冬至は。
さあ今日からまた1年、自分を見失わず、淡々と日々を過そうと思う。

Image8381日の入り直後の近所の風景(ピンボケだけど)。
空にくっきり三日月。
本当はビルの向こうに飛行船が飛んでいたんだけど、
写メでは力不足・・。

このルネ・マグリットの絵のような夕景が、
この季節のお楽しみのひとつ。
影絵のように、本当に美しいシルエット。
人工物と自然の調和
、悪くないと思う。

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2009年12月17日 (木)

もうすぐ冬至

Image8151_2郵便局の「年賀状は25日までに」の告知に、
「絶対無理・・・」と独りつぶやく・・・。

結局、ワクチン予約も何も、娘が月曜から発熱sad
自宅療養で治したいところなのだけど、
周囲にインフル感染が多いこともあり、
(学校もシロクロつけたい雰囲気で)、
様子を見つつ二日目に病院へ。

検査結果は 陰性gawk
喜びたいところだけど、
これでまたワクチンの心配しないといけないし、
状況的には明らかにインフルなのに・・・と病院に訴えると、
「キットの確率は新型の場合、60%くらいです」とのことbearing

どっちにしても’風邪’と判断されて、咳止めだけもらって帰ってくる。
熱は翌日には下がって、
結局いつもの風邪との違いがわからない。
全日とも37度台だったので、新型の軽い方だったのかも。

そうだったら一番いいんだけどなあ。
ところで新型は、いつまで新型なのだろう?

インフル判定の必要なかったら、いつも通りに自宅療養したのに。
部屋を暖めて、水分と栄養とって、
家でゆっくり休んだ方が、子供本人も楽だろうと思う。
将来への影響や副作用が心配される新しい薬より、長い目でみたら体のためと思う。
(この意見、妹からは反論されたけど)。
もちろん、あくまでも子供が苦しそうじゃなかったら。

ただ’新型’だけに、展開が読めずハラハラするのも事実。
子供の死亡率が、他の病気と比べて高いのか低いのかは
数字だけからはよくわからないし。

今回の印象としては、「いつもの風邪」という感じだったけど。
周囲があんまり「熱があったらすぐ病院へ!」という感じだと、
慌てて混んだ病院に連れていって、
かえって悪化させてしまうこともあるんじゃないだろうか。

ちいさな命に関わる問題だけに、真剣に悩みます。


そして今年の一連の疲れに、ダメ押しのように看病疲れが加わり、
今朝は私が歯医者に行くことにweep
娘は、すっかり元気です。
まだセキは出てるけど。
2009年の一連の仕事が一段落して、
やっと休めると思った途端の看病・・
まあ、この時期を選んだ娘を親孝行と言うべきか。

DALIA石井さんの慰労会&忘年会。
幹事だけして、参加できずgawk
珠ちゃん、長田さん、小池さん、村松さん、森川さん(五十音順)から時間差で、
ササマさんの噂話で楽しい一時を過しました、とメールあり。
出産を控えたトレンサさん、寒さの折お大事に。


パーティ成功の極意。
企画した者、参加せずcancer


秋田さんから、フランスの古い絵本「GRAIN-D'AILE(わたげちゃん)」をいただく。
日本ではもう手に入らないとかで、翻訳のコピーまで付けてくださった。
いかにもフランスらしい(ベリー系の)綺麗な色で描かれた、
鳥好きの女の子のお話。
退屈している小鳥隊長に、さっそく読んであげる。
いつも「羽をつけて空を飛べたらいいのに!」とつぶやいている彼女。
絵本の中の女の子に、自分を重ねていたかな?

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