2010年3月16日 (火)

発見

Image10351※8歳児が大手町を走ってる。皇居サイクリングならではの、光景。

年を重ねれば心は色んなことが楽になる反面
すぐに忘れちゃうので ^^;)、
体は明らかにメンテナンスが必用になって、
結果、練習時間も増えてくる。

手癖や習慣に陥らないように、
体に新しいことを要求すれば、


今まで以上に多くの時間が必用になる。

どんどん時間がなくなるのに、
どんどん時間が必要になる。

これまでの時間が言い訳だったとするならば、
せめてこれからは、もっと自由に。                         

                                                     

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2010年3月14日 (日)

花粉やってくる

041気づいたらMerryFarmingからバジルの芽が出ていた。二葉になったら植え替えよう。

一昨日から花粉症。
昼に新宿の天麩羅屋で天丼を食べていると、
突然目がかゆくなって、
涙ぽろぽろweep
一緒にいたクロマニヨンが、「まるで訳アリみたいだ」と言う。
設定として’年季の入ったストリッパーが
リストラを言い渡されて泣いている’のだという(byクロ)。
なぜ、ストリッパーなのか。
振り返ると背中の壁には、
「おかめとひょっとこ」のお面がかかっていた。

土曜日は、同じく花粉症気味の小鳥隊長をエコクラブに送って、
午後は銀座で絵本展を開催中の荒木珠奈ちゃんに会いに行く。
いや、絵本展を観にいく。
メキシコの、月と太陽や、親子や、動物や、ハチミツや、食物連鎖など、いろいろなモチーフのつまった物語とインスタレーション。
インドにも似たようなお話があって、
ブラウスのデザインや刺繍も微妙に似ていて、
メキシコとインドは近い感じがして、いつも不思議だなと思う。
そういえばこのお話には、お父さんが登場しない。

会場で待ち合わせた長田恵子さんと、
小鳥隊長との三人で(ある意味、マニアックな組み合わせ)、
その後お茶をする。
小鳥隊長は、近所のノラ猫と格闘したばかりで
傷も生々しい長田さんの話に熱心に聞き入り、
珍しく初対面の大人に遠慮なく心を開く。
大人、と思ったかどうかは・・・coldsweats01

今日はこれから、家族みんなで皇居へ。
ママ友から教えてもらったサイクリングコース。
皇居は、学生の時に走らされたなあ・・。
最近は自分の意志で走る人も多い、というのがびっくりな、
けっこうな距離だったと記憶してるけど。

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2010年3月10日 (水)

人間プラネタリウム

Image10201今日は東京大空襲の日。
犠牲になったクロマニヨンの祖母たちにお線香をあげる。
娘の命に、つながっている。
決してそのことを忘れないために。

この数ヶ月はベビーラッシュで、周囲では男の子ふたり、女の子ふたりが誕生。
面白いことに全員30代ママで、しかもクリエイティブ系の仕事をしている。
そしてたぶん、皆さんどこかでつながっている・・はず。

バスに乗っていると窓にパラパラ雨があたり始めて、
渋谷の公園通りに着いた時には、けっこうな降りに・・・gawk
いそいでパルコ地下のLOGOSに入って、
先日から目をつけていた、
画像がポラロイドみたいに四角くなるトイ・デジカメを購入する。
ついでに本をちらほら見て歩いていたら、
ここ数日メールのやり取りをさせて頂いている
リビングワールド・西村佳哲さんの、「働き方研究家」としての著書
「自分の仕事をつくる」が平積みになっていて、
思わず足を止めて読んでみると、
内容がとにかく共感できて面白く、一冊購入する。

そもそも西村さんは、先日の未来館のプラネタリウムで知った
サウンドバム・プロジェクトのデザイナーという認識だったけど、
実は様々な顔を持つ、相当ユニークな方と判明。
私と同じく’東京生まれのバブル世代’ということもあって、
自然と親近感の沸く方なのでした。

ぽっきり折れない、しなやかな人生を送るために、
数字や効率だけが優先される経済や科学技術の中に、
私たちが置き忘れてきたものは何かを考え、
クリエイティブな柔らかい思考とバランス感覚で
人間らしさを取り戻した様々な働き方は、
これからの世の中に、とっても大切だと思うのでした。
そして、まず真摯に生きようと。

※サウンドバム・プロジェクトが収録したインドの音風景は、
11月のプラネタリウムで使用させて頂く予定です。


今日はもうひとつ。
この2年間プラネタリウムコンサートでお世話になった
秋田恵美さんのブログ「今日も星日和」の雪の結晶の記事を読んでいたら、
もしかしてうちのご先祖様とつながってる?という事実に遭遇。
何気なく秋田さんに尋ねてみると、
いま戦国武将ブームということもあって、
母方のご先祖様の家計図やら情報やら、
さすが!ネット刑事・秋田さん、次々と貴重な情報を送ってくださって・・・感動(だって500年くらい前の話なんだから)。
普段から「命のつながりを大切に」とは言ってますが、
こうやって具体的なつながりを見ると、
なんだかしみじみ、重みを感じる・・・。

ご先祖様、かなり時代に翻弄されながら、、
それでも懸命に生きていたんだろうな・・と。
「これくらい知っとけ!」と、
遠いところから、秋田さんを通して伝言されたような気がしました。
人の縁とは本当に不思議。
そういえば、もうすぐお彼岸だ。

この広い地球上に点在している人たちが、
まるで星をつなぐように結びついて、
いつかひとつの星座になっていく。

そこには無理矢理のチカラは必用なくて、
小さな偶然を見つけて、受け止めて、そして感じて。
いつしか自然に始まる小さなアクション・・・
余計なことは考えずに、少しの勇気を持とう。

決してバーチャルではない、実感のあるつながりを。
この無限の宇宙も、ひとつひとつの星の集まりなのだから。

※写真は、雨のち晴れの代々木体育館。


自分の仕事をつくる (ちくま文庫) Book 自分の仕事をつくる (ちくま文庫)

著者:西村 佳哲
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2010年3月 6日 (土)

4億匹のミドリムシを食す

Image10051_2  雨のお台場、日本科学未来館で今月22日まで開催中の「’おいしく、食べる’の科学展」へ。

私は非科学的な人間なのでcoldsweats01
着色や遺伝子組み換えを技術の進歩ととらえ、
大手外食産業もスポンサーについた科学的視点の展示には???がつきものなのですが・・・・
最近、このテの展示は現代アートと呼べるようなものが多いので、
そういう意味では面白い企画でした。

そして個人的にこれだけは見逃せない!のが・・・

地球の飢餓問題を救う?と注目されていて、
ず~っと気になってた微生物・ミドリムシ
そのクッキーが手に入るんです、ここでは。

Image10121_2

一枚に2億匹分の栄養たっぷりミドリムシ粉末が入っていて、
5枚で450円っていうのは高いのか安いのか・・・。
一箱を家族3人で分け合ってcoldsweats01
食べてみましたよ。

おいしいと思います。
青汁麦芽とかクロレラとか好きな方は問題なく。言われないと「ほうれん草入り?」と思うかも。
まあミドリムシだけでなく、小麦粉、すりゴマ、卵・・色々ほかにも入ってるんですけどgawk


肉の脂身やモツとか皮とか、どうしたって食道を通って行かない私ですが、
緑色だし、これは全く抵抗なし。
あらためて自分は、草食系小動物なのだと思いました。

それにしても科学の進歩って、オソロシイ。
今日初めて、アシモ君(人間型ロボット)が走ってるところを見たのですが、
やっぱりビックリしますね。
っていうか、怖かった。
ロボット研究の最終目標は、
人間の心や行動を「察する」ロボットを作ることだそうですが、
こっちが察しきれないよgawk
あなたたち、何考えてるのかと。
人間同士でさえ、ややこしい世の中なのに、ロボットまで気が回らない。
機械は、機械らしくあってくれれば、
もし意志の疎通が出来なくても諦めもつくんじゃないかと。
ロボットを人間らしくする必用が、今ひとつ理解できない非科学人間でありました。

プラネタリウムでは、谷川俊太郎さん作の「夜はやさしい」を観る。
世界各地の星空と音。
端っこの席に座ったので、投影中に横を見ると、
ぐっすり眠っているクロマニヨンの全身に星が投影されていて、
彼の中に宇宙があるというか、星人間みたいで、感動的に美しかった。
ああ、この人もいつかは星になっちゃうんだ、と。
どこか神妙な気持ちになってしまいました。

プログラムが終わると、反対隣に座っていた娘が
「お母さんの耳で星がピアスみたいに光ってて、すごく綺麗だった!」と。

プラネタリウム、いろいろな楽しみ方があるものですcoldsweats01

Image10131 気づけば10数年ぶり?のお台場。
海水浴もできる砂浜だった頃を知ってるだけに、その変貌ぶりには今さらながら、びっくり。
ゆりかもめから見えるのは、未来なのか、過去なのか。作っているのか、壊しているのか、わからない風景の数々・・・。

10年前は最先端だったショッピングモールの汚れた外壁が、なんとも切なく目に映る、
冷たい3月の雨でした。

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2010年3月 3日 (水)

サイト更新しました。

Image9961

久しぶりに、サイトを更新しました。
昨秋のCD「Mother Songs」で
ジャケットのイラストを担当して下さった
長田恵子さんがアーティストページに登場しました。よく見ると他の方の活動が数年前のまま(汗)。
皆さん、もちろん現在もバリバリ活動中ですので、詳細は各公式サイトへお出かけくださいませ。
いやあ、やっぱり10年一昔、
いえ大昔ですわ!

(C)2010 BEN-TEN Records
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四ツ谷にあるとばかり思っていたインド大使館。
いつの間にか、千鳥が淵のお堀の前に引っ越していた。
所用で足を運ぶ。ガラス張りの外壁面がまぶしい。
お出迎えはガネーシャ。
白くて広いロビーの中央に、蓮の浮いた丸い大きな鉢(池に近い)がひとつ。
窓辺に置かれたモニターからは、

タブラと白い衣装を着たダンサーのパフォーマンスが流されていた。

洗練、という言葉しか思い浮かばない空間。
間違いなく、これからはこの国と中国が世界の中心になる。
建物全体から感じるオーラに、確信を持たずにはいられないのだった。

大使館前の桜には「観測用」の印があって、
ここが花開くと都心の開花宣言が出る。
蕾は今日の暖かさで一挙に膨らんだ。
「千鳥が淵の桜が咲き始めました」という新聞告知も、きっともうすぐ。

Image9971
写真は最近気になっているもの。
ここ数日、外苑東通りに置いてある
(あるいは落ちている)履きこんだ革靴。
酔っ払いがタクシーに乗るときに、
思わず脱いでしまったのかもしれない、と。

神楽坂近辺の住宅街では連日、
無残に車に轢かれたカエルの姿が・・・。
かなり大きくて、たぶんヒキガエル(--;)
ドライバーの皆さん、
冬眠明けの生きものにはご注意を!都心でも、油断は禁物です!

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2010年3月 1日 (月)

祝日

Image9891週末は母の誕生日と、父の退院が重なったので、
ついでに姪っ子と妹にも集合をかけて、
津波情報を気にしながら、
実家で一足早い雛祭りを。
当時はモダンだったという昭和39年の雛人形も、今やすっかりアンティーク・・・。

近所の木蓮もずいぶんと蕾が膨らんで、
部屋に生けた桃の枝も、あっという間に花を咲かせた。Image9901





                                                                  
最近は和紙で出来た小さなお雛様には「縁結び」と書かれたものもよく見かける。

恋愛に限らず、娘たちが様々な良き縁に恵まれながら、
どうか豊かな人生を送っていけますように。

天変地異だけはどうしようもないけれど、
できれば穏やかな人生を過して欲しいと願うのは、
自分の生き方の反省ゆえ。
そしてきっと、そんな親の想いに反抗していくのが、子供の役目なのだろう。

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2010年2月26日 (金)

19才の春

Harutusin浅田真央選手、キム・ヨナ選手、
本当に素晴らしかったですね。
オリンピックには「国境」があってモドカシイですが、
’作品’としての完成度が高く、
素直に観るものの心を動かせた
選手に
高い得点が付いた気がします。
心で判断されるスポーツって、なんだか特殊ですけど。
(そこが論争がついてまわる原因なのだろうし)。
コーチの時代性(戦略)にも、
大きく左右される気がしました。

でも
今回のオリンピックで収穫が大きかったのは、
なんと言っても
銀メダルの真央選手ではないでしょうか。
彼女にははっきりと課題が見えたし、
まだまだ成長してくれそうな予感がありました。
今回の悔しさをバネにして、
きっと次回のオリンピックでは、
大人の女性の演技を披露してくれることでしょう。

ヨナ選手は完璧でした。
美しかった。フィギュアを芸術まで高めた人。
彼女の表現者としての資質は、本当に素晴らしい。
フィギュアも上手な舞台女優・・・最高の演技には思わず魅せられました。

19歳って、確か女性は厄年だったはず。
少女から大人の女性へ。
人生の転換期には悩みがつきものです(大きな役も付くそうですが)。
今回の二人のメダルの色の差は、自分を客観視できる大人になれているかどうか。
その内面的な成長度の差だったかもしれません。
ヨナ選手の方が、少しだけ生まれたのが早かったらしいですし・・・ね。
本当によきライバルだなと思います。

そういえば、私は厄年すべてクリアしちゃったんだよなあ gawk
それもなんだか・・・寂しいような、ほっとするような。

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2010年2月25日 (木)

春一番

11月の星空コンサート(シタール・伊藤公朗さん共演)との企画書も大詰め。
インドのお話を伺いに、上野桜木(鶯谷)のImage9831_2 アナンダ工房
さんに。

鶯谷の駅に降りると、ホームにはウグイスの鳴き声が・・。今日のポカポカ陽気に合っていて、
思わず足をとめてしまう(放送だったけど)。

アナンダ工房は、主宰の西岡由利子さんがインドの工房に滞在して作る手仕事服のブランド。
2年ほど前に、驚くほど軽くて美しい
黄金色に輝くシルクストールと出会った店だ。
旦那様は、「インド動物ものがたり」など
インドの本を多数書かれている西岡直樹さん。

由利子さんにお会いするのは今日で二度目。
にも関わらず(しかも突然の訪問で)、
とっても気さくに興味深いインド(主にベンガル地方)のお話を
本当に沢山、時には育児談義を交えながら、楽しく教えてくださった。

インドはとにかく広くて(国土は日本の10倍)、
言語も文化も宗教も人種もさまざまで、
北インドの音楽、南の舞踊などなど・・・
知れば知るほど焦点が絞りきれなくなる。
しかも政治も経済も、
めまぐるしく変化を遂げている(あるいは遂げない)真っ只中の国。
古代と未来が交差した「何でもあり」の混沌とした懐の深さは、
ある意味、世界で最も進んだ国なのかもしれない、と思う。

これから少しづつ、今の時点でインドと深く関わっている方々のお話を、
出来る限り伺えたらと思う。
残念ながらインドに足を運ぶ時間のない今の私には、
そうやって音楽の背景に近づくしかないのだ。
西岡さん、貴重なお時間(3時間近く!)ありがとうございました!

※アナンダ工房では3月18日から春の新作展示会があります。
どうぞ足をお運びください。

その後、新体制になった日本橋のDALIAさんに。
寿枝さんが8年かけて作り上げたお店の空気はそのままに、
志帆さんと晶子さんで新しい時間が刻まれ始めていた。
モロッコのお菓子の盛り合わせと、ミントと、エキナセアを頂く。
あ、あとザクロ。
実は生まれて初めて食べました。
どこか生きもののようなザクロの赤いつぶつぶ。
種が柔らかいトルコ産のザクロは、クセになる食感。

※DALIAさんは27日までセール中。どうぞ皆さんお出かけください。

写真は鶯谷の歩道橋(高架)。綺麗なウグイス色だった。
でも本当は「メジロ」の色。
一般にウグイスだと思われている緑色の鳥はメジロで、
ほんもののウグイスは意外と地味な灰色をしている。
小鳥隊長に教えてもらったんだけど。

上野公園の森を抜けて、春一番が吹いてきた。

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※作者がインドの暮らしの中で出会った、生き生きとした生きもの物語。

 インド動物ものがたり

インド動物ものがたり
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2010年2月21日 (日)

春の足音

001_2土曜日は久々に晴れたので、
一ヶ月ぶりに井の頭公園へ。

クリスマス以来、
周囲がゲームの話に夢中だと、
泣きが入っている小鳥隊長に、
使っていないデジカメをあげた。

写真は彼女の作品。
キンクロハジロとオナガガモの雄&雌。
(注釈・小鳥隊長)。
ついでに緋鯉も写ってる。
目の付けどころが・・・渋い・・・。

隅っこにカイツブリの親子がいた。
親のお尻にしがみついている雛が、とっても小さくて可愛かった。

それから文化園に入って、
ますます白く神々しくなるゾウの’はなこ’の餌ヤリや、
リスの小路や熱帯植物園や日本の野鳥を観察する。

ロンロンも伊勢丹も無くなって、
どんどん変わって(平均化して)いく吉祥寺。
でもここだけは、昭和の変わらない時間が流れてる。

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先日BABY in MEの村松さんから教わったコミック。
定点観測的な作者の視点
平成のフェルメールか?

とりぱん 1 (1) Book とりぱん 1 (1)

著者:とりの なん子
販売元:講談社
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2010年2月19日 (金)

冬の終わり

Image9781昨日の予期せぬ雪には、
いよいよ冬の終わりを感じました。
最近の2月らしい冷え込みは、
さすがに体はしんどかったですが、
いよいよ冬が終わってしまうとなると、
なんとなく名残り惜しいものです。
(冬は好きな季節なので)。

このところ、インド音楽の企画書を練りつつ、
TUVA民謡Borbannaadyr(ボルバンナドゥル)という軽快なテンポの曲をアレンジしているのですが、なんとなく低調だった気分に、
これがどういうわけかヒットするのです。

日本語タイトル訳は
うまく行こうが行くまいが」とされる場合が多いとか。
(※註釈・等々力政彦さん)。
あらびっくり。
この曲を聴きながら本当にそんな気分になっていましたので。
言葉がわからなくても、伝わってしまう。元気をもらえる。
音楽(唄)の力です。

ところで、冬季オリンピックは白の印象が強いせいか、
すべての競技がつながった、ひとつの大きなドラマのように思えます。
まるで楽器と奏者のような、
それぞれの競技と選手の個性を楽しみながらも、
画面の中には、いつも「白」という大きなファクターがあって、
どこか神聖な感じがする。
雪や氷は、どうして白いのだろうと(たとえ人工だとしても)。
そんなことを、あらためて感じたりしながら、
久しぶりにクロード・ルルーシュ監督の「白い恋人たち」を観たくなりました。
(北海道のお菓子じゃなくて)。
フランシス・レイのロマンチックな音楽も、とてもよく合ってる。
1968年冬季オリンピックの芸術的なドキュメンタリーです。

オリンピックが終わると、いよいよ3月。
本格的な春の訪れです。
この前お正月だったのにね・・・・。


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