2010年2月 6日 (土)

びっくり

午前中は、区の環境学習発表会を見学。
大都会っ子だからこその、有機野菜や米作り、ゴミ問題・・・
みんなエコを真剣に考えてる。

環境学習って、誤解を恐れず言えば「洗脳」なんだと思う。
経済や科学者の陰謀や、最近は胡散臭い話も多いけど、

まだ世の中の仕組みを知らない子供のうちに'善’の部分を刷り込めば、
彼らは一生、環境を無視した大人にはならないと思う。
そう考えると、未来の会社は今とは全く違った風景になっているかも。
たとえば、こんな風に

午後、本屋のパソコンで検索結果が出た瞬間に、携帯が鳴る。
何とも悪いタイミングgawk おまけに、ソ●トバンクから。

Image7381
「申し訳ございません・・・先日の件ですが、担当の▲■が書類を間違えてしまいまして・・・」
え、これで4度目ですがbearing

昨年11月に、本当に簡単な契約内容の変更をして、
そこから4度の書類間違い。
毎回担当者も違って、未だ変更できず・・・。

どうしてこんなに簡単な変更が出来ないんだろう?
不思議でしかたないんだけど。
前回(3度目です)の書類を送ったときに、
今度は間違えないように説明メモまでつけてあげたのに。

電話の向こうで、例のごとく長~い前置きが・・・
その間に「担当の▲■」が何回出てきたことか。
要するに、’自分のミスじゃない’と言いたいだけ。

さすがの私も、今度ばかりは怒らせて頂きました。
仏の顔も三度までって本当ですね。
「それで、この変更は出来るんですか?」
「はい、できます」
「じゃあ言い訳してないで、必用書類を送ってください」
「わかりました」
「今度間違えたら、ソ●トバンクやめますから」
「・・・申し訳ございません」

私のミスじゃないのに・・って、きっと彼女は思っただろう。
前の担当者も、同じことを思ったはず。その前の担当者も・・。

大丈夫かな、この会社gawk
周囲でもたくさん、トンデモ話を聞くのだけど。
ひとりひとりはとっても感じが良いのに、
中の社員同士が’つながってない’気がするのね。
情報がきちんと伝わってないんでしょう。携帯会社なのに。

荒川遊園の山羊には申し訳ないけど、なんか頭に浮かんだので。
白い犬じゃなくて、ヤギが。

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2009年9月14日 (月)

日曜のメヒコな昼下がり

Image6581爽やかな日が続いています。
あ、でも台風が発生しましたよね・・・
週末の関東は注意とか(@@;)。
ふと過る、2年前の記憶・・・

「生きものの音」松本ライブ台風で中止・・・gawk


あ、でもそのお陰でCDが完成したわけですし。
転んでもただでは起きないのが、
生きものの音プロジェクトですscissors
でも、今回は晴れたらいいな!

さて、昨日はCDジャケットでお世話になった
ARTKITCHEN703の森川尚美さん、
表紙イラスト版画の長田恵子さんと待ち合わせして、

港区立エコプラザへ。

トレンサアンダーソン優子さん、
アーティストの荒木珠奈さん、 メキシコ生まれのシューズクリエイターZAPATEOさんをはじめ、
筋金入りのメキシコLOVEな皆さんが集合した、
とても楽しいメヒコ・イベント「BOTUCATU MEXICO〜メキシコの、いい空気〜」が開かれたのでした。

あらためてメキシコの暮らしを垣間見ると、
普段ちょっとセカセカしすぎじゃね?と反省することが多いです。
これは学生時代にスペインに出かけた時にも思いましたけど (当時はスペインLOVEだった私)。

電車が半日遅れても・・・・・怒らない。
二時間働いたら・・・・休む。
ライブは・・・・夜通しやる。

この国大丈夫か?と思わなくもありませんでしたが、
その後、スペインが滅亡したという話は聞きません。
(公務員のシエスタは返上されたそうですが)。

きっとコロンブスの時代に世界征服しすぎて、
その時に、がんばりすぎちゃった反動が、
何百年も「潜在意識」として続いているんじゃないかと。
小さい頃から、お受験お受験で頑張りすぎた子供が、
大人になって息切れる(または悟る)・・・みたいな。

それでも地球はまわってる。
そういう、ゆ~ったりとした気持ち。
忘れたくないですね。

日本の子供の算数の成績が世界で何位だとか、そういうのどうでもいいと思うの。
得意な子がガンバレばいいんだよと。
不得意な子は、他のことでがんばれ、と。
子供たちが一束に平均化されて評価される、そういう閉塞感を吹き飛ばしたいです。

そういえば、私が20代の頃は「世界一の経済大国・日本」というのがあったんですよ。
生まれた時から不景気風の吹いているお若い皆さんは、
想像も出来ないでしょうけれど。
みんな、浮かれてたな~。
NYの有名なビルとか、どんどん日本企業が’征服’してて。

貧しいながらも、楽しい我が家。

これ、最近の基本です。

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写真は長田さんから頂いた つくば土産「化石チョコレート」。 (独)産業技術総合研究所 地質調査総合センターの地質関連情報をエクスポート社が商品化するためのブランド、だそうです。マッチ箱サイズで、よく出来てます!クロマニヨン用に、三葉虫も頂きました!

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2009年6月12日 (金)

夏至・100万人のキャンドルナイトによせて

Image4881 今月21日は夏至。
1年でいちばん夜が短い日です。
皆さんもご存知だと思いますが、
この日、各地で100万人のキャンドルナイトが開かれます。

夜8時から10時までの2時間。
電気を消して、キャンドルの灯りのもと、
環境のこと、大切な人のこと、命のこと、
いろいろなことに思いを馳せてみませんか?
というイベントです。

これは何も特別なことではなくて、
キャンドルさえあれば、

家でも、ひとりでも参加できるイベントです。

本日から七夕まで、
BEN-TEN Recordsから直接CDをご購入頂いたお客様に、
ササマユウコ手作りの 蜜蝋キャンドルをCD1枚につき1つ差し上げます。

Image4871 岐阜の春日養蜂場から届いた新鮮な蜜蝋で作った、
まさにハチミツ色のキャンドルは、
ほのかに甘い香りと、小さな’月の輪’を作りながら、
ゆっくりと、CD2~3枚分くらいの時間をかけて、
燃えていきます。

おりしも6月5日は世界環境デー
ミツバチも人間も、
この星のすべての生きものたちが、
心穏やかに、安心して暮らすことができますように。

音楽とともに、ちいさなPeace and Quietをおとどけ出来れば幸いです。

■キャンドル・プレゼント期間■2009年7月7日まで。

詳細はこちら→

※あくまでも素人の手作り品です。また数に限りがございますので何卒ご了承ください。

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2009年5月27日 (水)

蜜蝋(ミツロウ)キャンドル その3

Image4561 ■ミツバチの大量死も報じられる中、国産の新鮮な蜜蝋が手に入ったので、またまたキャンドルにしてみました。香りは期待したほど強くなかったですが、色がとにかく綺麗!今回はアルミのゼリー型を使って、小さめに作ってみました。実はカヌレ型も手に入れたんだけど、ステンレスが硬すぎてドリルでも穴が開かない・・シリコン型にすればよかったbearing成型後に芯が入れば解決するはずなので、なんとか形にしたいです!

■前回のポテチキャンドルはだいぶ小さくなって、
トイレットペーパーの芯で再び成型。今も綺麗な炎を上げています。
溶けて流れたロウも、集めてもう一度湯銭にかけて再成型。
空いたジャム瓶に入れてアロマで香りをつけます。
私はフランキンセンス(乳香)が大好きですが(特にヨガで使うので)、
空気の浄化作用を高めるならティートリーなんかもいいですね。
ただ、やっぱり新鮮な甘いミツロウの香りを楽しみたいので、
最初からアロマオイルを入れるのはもったいないかも!

■このところの新型インフル騒動で、空気清浄機が売れているのだとか。
ミツロウキャンドルにも空気を浄化する働きがあるので、
せめて食卓の上だけでも綺麗な空気にして、
心静かにご飯を頂きたいものです。。。
大きなロウソクなら、お部屋の空気も綺麗になる気がしますよ。
(太い芯にすれば牛乳パックサイズもOKです!)
まあ、気休めもあるんだけどねwink
紀元前5000年から、人はその力を知っていた。
その事実に、ものすごく力がある。信頼できると思いませんか?

そして気を休めることが、
何よりも免疫力アップにもつながるんじゃないかなあ・・・と。
そしてキャンドルの炎を見ていると、
本当にザワザワとした気が休まるから不思議です。

Image4581_2 ■早いもので、来月6月21日は夏至。ちょうど日曜日の夜8時から10時の間、おうちで静かにキャンドルナイトはいかがでしょうか。この夏至を記念して、BEN-TEN RecordsではちょっとPeace and Quietなプレゼントを企画中です。後日サイトでこっそり告知します。ご興味のある方は時々チェックしてみてくださいね!

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2009年4月18日 (土)

散歩日和

Image3891_2 ■朝ベランダに出ると、小鳥隊長の念願だったスズメの交尾を目撃・・・ coldsweats01 「コービ、コービ!」とうるさいので、「結婚式」と言いましょうと軽く性教育も始まりつつ、また代々木公園にサイクリングに行く。さすがにお日柄もよく、歩行禁止のはずのサイクリング道路にも人が溢れていて、ヒヤヒヤイライラしながら娘の後を追って自転車をこぐ。二週続くと少しスピード感も出て、風と一体感を感ることが出来て、娘はとても楽しかった様子。こちらは腰くだけbearing

■人混みを覚悟して、年々大きなイベントになるEARTH DAY TOKYOへ。マイ箸とマイカップは持参したものの、マイ皿を忘れるbearing食器貸し出しが凄い行列だったので、小田原オレンジ・プロジェクトの絞りたてオレンジジュースや、福島の園芸屋さんのたまご色のスコーンをいただき(これが滅茶苦茶おいしい!)、千葉にある自然塾の無農薬玄米を2キロ1000円で購入(安い!)して早めに退散。Image3871_2

■地方ブースも増えたり、自分が年を取ったのか世代交代も感じて、ここまで大きなお祭りになると「結局アースデイのテーマって何だっけ?」という感じもありながら・・・それでもやっぱり食からのメッセージは、難しいこと抜きに強いと思う。悔しいけど、音楽や言葉よりも五臓六腑にダイレクト(お腹空いてたしcoldsweats01)。「おいしい!」(あきらかに素材の味が違う)、という体験は子供もすぐわかる。そして「どうして」おいしいのか。そこのところを、もう少し大きくなったら自然にわかってくれると嬉しいな、と思うのでした。

■お米を持って、久しぶりに裏原宿やクレヨンハウスなど。小鳥隊長は貯金をはたいて、鈴木まもる氏の「鳥の巣の本」を購入。巣作りから見える鳥の人生模様は、そのまま人間にも置き換えられて鳥がぐっと身近な存在になる、とても面白い本です。

鳥の巣の本 (絵本図鑑シリーズ) Book 鳥の巣の本 (絵本図鑑シリーズ)

著者:鈴木 まもる
販売元:岩崎書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2009年4月13日 (月)

野鳥とか、ファーマーズマーケットとか。

Image3631■小鳥隊長が自転車に乗りたいというので日曜日は代々木公園に。今まさに格闘中の「春の小川」(高野辰之作詞・岡野貞一作曲)の小川は、渋谷から原宿辺りを流れていたらしいので、たぶん写真にあるような風景だったのかな・・。 携帯写メなので今ひとつですが、小川の上に散った桜の花びらがとても綺麗でした。

Image3801Image3741_2 ■神宮の杜と代々木公園の境目は、野鳥のサンクチュアリになっています。公園の森にも、ふと視線を上げると、日本野鳥の会の巣箱がかかっていたり(スズメに占領されてましたけどcoldsweats01)。でも実はスズメもなかなかの美声の持ち主で、いろんな鳴き声を出せるんですね。可愛いものだなと最近は思います。■桜はほとんど散ってましたが、公園では名残惜しそうな宴会もあちこちに。代々木公園ボランティアの手による花壇の菜の花とチューリーップが満開でした。

Image3771 ■けやき並木公園通りに行くと、東京朝市Earth Day Market(アースデイマーケット)が開催中。これは来週開催のアースデイTokyo2009とはまた別運営のイベントのようでした。以下はフライヤーから。「東京にこれまでなかった本格的なファーマーズマーケット。とびきり新鮮な野菜を持って首都圏近郊の農家さんたちが一同に会する舞台です~後略」。丹精込めて作られた新鮮な無農薬野菜やお米、コーヒーやパン、着心地の良さそうな草木染の衣料等が並んでいましたよ(その場で食べられるものも沢山!)。

■販売している’農家さん’&ボランティアさんたちも、ナチュラルでお洒落な雰囲気の若い方が多かったです。しかもボランティア参加すると、渋谷の街でも使える地域通貨「アースデイマネー」が貰えるんです!

■日本の農業にも、確かに新しい風が吹き始めています。今は月一ですが、いつか毎週開催されるようになって、オーガニックなファーマーズマーケットが代々木公園の名物になったら素敵です!

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2009年3月28日 (土)

蜜蝋(ミツロウ)キャンドル その2

Image3381 ■先日、こちらでご紹介した蜜蝋キャンドル。牛乳パックで作った方は、美しい月の輪を作りながら、そのまま穴を掘るように燃えていき、周囲にかなり蜜蝋を残した状態で芯が終わってしまいましたcoldsweats01■いろいろサイトを調べると、直径5センチがロウが綺麗に燃え尽きる目安みたいなので、牛乳パックはちょっと大きすぎたみたい。

■そこで残った蜜蝋をふたたび湯銭で溶かして成型。今度はポテトチップが入っていた紙の筒を使ってみました。最初は紙コップも考えたのですが、上に向かって広くなっているよりも、出来れば綺麗な円筒形にしたいと。そこで目に留まったのが、この容器です。中のポテチは別包装なので(フリン●ルスは確か直接入っていたような・・・)特に油や塩や匂いが付くことも無く、写真のように四角いキャンドルが無事に生まれ変わりました!これで直径5センチちょっと、高さは15cm程。まだまだ使えそう!

■ちなみにキャンドルを作った日から3週間近く。食卓で毎日30分は火を灯しています。

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2009年3月27日 (金)

東京芝生応援団、について考える

Image2821_2 ■以前、こちらの記事でもご紹介した東京芝生応援団校庭緑化事業ですが・・。今朝の朝日新聞「声」欄に掲載された、目黒区の小学生保護者の方からの投書。思わず頭を抱えてしまいましたbearing■先に天然芝を張った同区内の二つの校庭では’養生’のために年に二ヶ月ほど校庭が使えないことがわかり、投稿者のお子さんが通う校庭は人工芝に転換したそうです。しかし、校庭を水はけのよい土に入れ替える必用が出て、樹齢80年の夫婦桜を始め校庭脇の木々がほとんど伐採される予定になっているとcoldsweats02。おまけに人工芝化の費用は2億1千万!

■ちょ、ちょっと。これどういうことでしょうか?そもそも校庭を芝生にするのは、環境教育や温暖化対策が目的なんじゃないの?それが人工芝って・・・。おまけに既存の木々を伐採するってもう、それは立派な環境破壊ですけど!■そもそも天然芝を育てるには’養生’する必要があるのは当たり前。そんなことも知らずに、目黒区の2校はいきなり導入したのでしょうかsad。■子供の頃、庭の芝生の草刈りをよくやらされましたが、雑草取りや水遣り・・植物を育てることは基本的に面倒くさい。子育てと同じです。自然は時間と手のかかるもの。だからこそ寄り添って、一緒に成長してやっと、かけがえの無い心地よさや楽しさも手に入る。そういうもんじゃないの??

■ちょうど記事を読んだ後、北海道で果樹園を営まれる高校の大先輩(藤崎史夫さん)から、先日CDをお送りした御礼のお電話を頂きました。7年前にエリート金融マンを早期退社して、56歳で単身移住。今は2000坪程の果樹園とガーデンを相手に北の大地で頑張られています。同じく北海道在住の硝子作家・熊澤桂子さんの作品が写ったCD「空ノ耳」を、毎朝目覚まし代わりに聴いてくださっているとのこと。本当に嬉しいです。■実は私、高校時代の必修クラブが園芸部でした。同窓会報に「園芸部の仲間たちご連絡を」の一言を見つけて、今回のご縁となりました。屋上栽培のじゃがいも、トマト、ナス、今はエラそうなこと言ってるけど、当時は水遣りをサボってみんな枯らしてしまいましたsad 植物を枯らすのは若さの証拠・・・お陰で今は、だいぶ上手に育てられるようになりましたけど(^^;)。

■学校の緑がつなぐ人と人。枯らしてしまっても、枯らしてしまったからこそ、記憶に残ることもあります。一年中、同じ表情をした人工芝から子供たちは何が学べるでしょう・・。緑と縁。思えば字も似ていますね。目黒区の校庭どうなるでしょう・・。気がかりです。

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2009年3月26日 (木)

洗濯の実

Image3241■昨日はBABY in MEの村松さん、ARTKITCHEN703の森川さん(グラフィックデザイナー)、イラストレーター長田恵子さんをお誘いして、DALIA食堂にて昼食会。集まった目的は色々あったのですが、花冷えの中、心も体も温まるおいしいモロッコ料理を頂きながら、すっかりくつろいだ場となりました。

■写真は村松さんから頂いた、ヨーロッパ経由のお土産’洗濯の実’。ご存知ですか?私は最近、インド(オリッサ州)の暮らしを紹介する番組で見かけてから気になっていました。■いろいろ調べてみると、日本のムクロジの仲間のようです(ムクロジの黒い種は羽子板の羽の先に)。サポニンが豊富に含まれていて、写真のような薄いコットンの袋等に入れて、水(お湯なら尚可)の入った洗濯機で回すと、石鹸のような’泡’が出てくる。一度の洗濯に6粒くらい、3~4回使用可能で、砕けてしまってからも食器洗いに使えるそうです(ということは体にも害がないと判断)。1キロで千円くらいで1年は持つそうなので、とってもお得!

■さっそく使ってみました!気になる洗いあがりは、びっくりするような感じではないですけど(^^;)、普段もそれほど洗浄力の強い洗剤を使っているわけではないので、逆に特に違いがありません。むしろインドの白いカディは相性がよいのか、いつもより繊維が元気になった気がします。■日本でもかつては、ムクロジの実、サイカチの実、エゴの実などが洗濯に利用されていたようです。この’洗濯の実’も、ヨーロッパの都会(パリなど)のナチュラル志向の人たちには、わりとポピュラーに使われているようです。古くて新しいエコな洗濯方法ですね。詳細→

補足■ちなみにサポニンとは→これだけ読むと、ヒトには有害なのか無害なのか判りづらいですが、大量を口に入れなければ問題無さそうです。もちろん洗濯の実は食べられませんので、ご注意を。しかし魚にとっては意外と有害物質・・・うーん、大量の洗濯排水を川に流さなければOKということでしょうか(まあ、洗濯機で使う限りは問題ないはずです)。昔は川で洗濯しながら、サポニンで弱った魚も捕ったのかな?一石二鳥ではあります、確かに。■そうは言っても自然由来ではない合成洗剤の有害性(ヒトにも魚にも環境にも)を考えたら、なんともナチュラルな洗濯方法には違いありません。

■シルクやウールには、こちらの洗剤もおすすめです。

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2009年3月 9日 (月)

蜜蝋キャンドル

Photo_12きっかけは昨年のクリスマス。家族みんな暖房(冷房もだけど)アレルギーなので、 オイルヒーターとホットカーペットで毎年冬を越しているのですが、年齢のせいか今年はどうにも寒いぞ、と。そこで'マッチ売りの少女’じゃないですけど、クリスマスで残った大きめのキャンドルを灯してみたら、想像以上に食卓の空気が温まるんです。そりゃ、火を燃やしているんだから当たり前ですけど。なんだか黄色い炎に灯される食卓は、家族の距離も縮まって、食べ物もおいしそうに見えます。もちろん気持にも大きく作用しますよね。

■しかし、パラフィン製は消した後に残る匂いと煙がどうにも食後にふさわしくなく・・・じゃあ、蜜蝋キャンドルはどうだろう?と、手始めに小さなものを使ってみたら、あら不思議!食卓の上の空気が暖まるだけじゃなくて、明らかに澄んでいくのがわかります。調べてみたら、良質な蜜蝋にはプロポリスが入っていたり、空気を浄化する作用があるらしく、アレルギーの人にもいい・・なんてことがわかってきました。Photo_11Photo_7

001Photo_9けれども蜜蝋キャンドルはわりとすぐに燃え尽きて、しかもお値段が(泣)。じゃあ、自分で作っちゃおう!と。岐阜の養蜂家から質の良い蜜蝋を取り寄せて、琺瑯鍋で湯銭して溶かして、牛乳パックとジャムの空き瓶で作ってみました!(芯は蜜蝋キャンドル専用の、蝋引きされたものを使っています)。瓶入りのは、オレンジオイルとフランキンセンスオイルを少し入れて瞑想(ヨガ)用。ふたつとも長く使えそうなサイズに!

002■作っている間も、蜜のよい香りに包まれて、体に良さそうだな~と。なんといっても色がおいしそう!本物のはちみつ色です。

                                         ■どんよりした日が続いて、何かと気分も沈みがち・・・。ちいさな炎が心をほぐしてくれそうです。使うのもったいない!なんて思っちゃうんだけど、ここは景気よくいきたいものです。ちなみに、質の良い蜜蝋で作ったキャンドルは煤が出ないのですね、ほんとに(芯の燃えた煙は少し出ますけど)。

■自分で作る時間が・・という方には、素敵なお取り寄せもいかがでしょう?

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