2017年11月 1日 (水)

協働プロジェクト「聾/聴の境界をきく~言語・非言語対話の可能性」FB専用ページができました

Fb

協働プロジェクト
「聾/聴の境界をきく~言語・非言語対話の可能性」

Facebook専用ページ@Deaf.Coda.Hearing
https://www.facebook.com/deaf.coda.hearing/

人と人を分けるのは1本の線ではなく、グラデーション状の帯ではないか?
「境界」とは何かをメンバーそれぞれの世界を行き来しながら考える協働プロジェクトです。(助成:アートミーツケア学会青空委員会)

【主要メンバー】
雫境・舞踏家|聾・Movement・身体 
ササマユウコ・音楽家|聴・Soundscape・音
米内山陽子・劇作家、舞台手話通訳|CODA・SignLanguage・言葉

【満席です】
第1回境界リサーチ 「コトバ|音|カラダ」のご案内
言葉を使わない身体ワークショップとトークセッション(手話通訳、筆談有)をおこないます。

日時:2017年11月19日(日)14時~16時30分
場所:アーツ千代田3331(101) 参加費無料
アートミーツケア学会員と聾者優先ですが、その限りではありません。
メール:tegami.connect@gmail.com
件名「11/19WS参加希望」 ①お名前②緊急連絡先③応募動機

主催:芸術教育デザイン室CONNECT/コネクト  (代表:ササマユウコ)

・・・・・・こちらもご参加ください!・・・・・・・・・・・・・

Listen

●関連企画
シネマ哲学カフェ+『LISTEN リッスン』上映会

11月24日(金)上智大学図書館9階 18時より

主催:上智大学グローバル・コンサーン研究所

メンバー(雫境)と牧原依里監督のトークあり。
協力:芸術教育デザイン室CONNECT/コネクト(ササマユウコ)
手話通訳:米内山陽子    ※詳細はサイトをご参照ください。

 

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2017年10月11日 (水)

「即興カフェ」プロジェクト|FBの専用ページができました。

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「即興カフェ」 https://facebook.com/improcafe/  @improcafe

サウンドスケープの哲学から新しいオンガクのかたちを即興的に実験する音楽家のプロジェクトです。(鈴木モモ・ストリングラフィ奏者×ササマユウコ・即興ピアノ)

写真は10月6日に調布・森のテラスで開催された「番外編\教えて!トドリキさん/トゥバ民謡の音宇宙」から。専用ページには当日のアルバムが掲載されています。
出演:等々力政彦(トゥバ音楽奏者)、即興カフェ・鈴木モモ(ストリングラフィ奏者)+ササマユウコ、鎌田英嗣(トゥバ音楽奏者)

●動画もご覧いただけます⇒

履物「ひかりのすあし」浦畠晶子、台湾茶(杉本ご夫妻提供)

写真提供:竹内篤 様
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2017年7月11日 (火)

コラム『INSIDE/OUTSIDE 音の記憶』更新しました。

毎月11日に更新されるササマユウコのコラム『Inside/Outside』。音の記憶④「蓮の花のひらく音」を更新しました。(2017年7月11日)

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2017年4月18日 (火)

ササマユウコのホームページ

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森の中の鹿を相手に説法の練習をしていたわけではありませんが、2011年3月から「音のない音楽」の世界を旅していました。

音楽とは何か、何が音楽か。正解がないことはわかっていましたが、とにかく自分なりの考え方=言葉を手に入れたいと、日々思考を続けていました(それは今も続いています)。そして最近は「音」に立ち返る場面も巡ってきて、言葉にはない音の力を再確認しています。密かにピアノも弾いています。

50代に入った「今」だからお伝えしたいことを。音楽と言葉の両面から、これからも丁寧に積み重ねていきたいと思っています。サウンドスケープとは何かを知るための「耳の哲学」に関心をお持ちの皆さまには、どうぞワークショップも体験して頂きたいと思っています(お気軽にご相談ください)。

まずはお時間のある時に、ぜひサイト をご覧頂けましたら幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 

http://yukosasama.jimdo.com/  音のない音楽/CONNECT主宰 ササマユウコ

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2017年3月26日 (日)

空耳図書館のはるやすみⅢ うららかに終了しました。

♪3月20日の春分の日。「空耳図書館のはるやすみⅢ」を開催しました。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。活動の記録はこちらから ご覧いただけます。

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あそぶ人aotenjo (外山晴菜/ダンサー、振付家 橋本知久/音楽家)  
+空耳図書館ディレクター:ササマユウコ       イラスト:Koki Oguma

◎「空耳図書館」に関するお問合せは
芸術教育デザイン室CONNECT/コネクトまでお願いいたします。

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2017年2月20日 (月)

【おやこのじかん】 空耳図書館のはるやすみ③「はるのはじまり、いのちのたまご」

【定員に達しました。ご応募ありがとうございました♪】

早いもので、ササマユウコがディレクターを務める「空耳図書館のはるやすみ~おやこのじかん」も今年で3回目となりました。今年も3月20日(月・春分の日)に、この空耳図書館から生まれたクリエイティブ・ユニットaotenjo(外山晴菜・橋本知久)のおふたりとともに、絵本の世界を自由に旅します。

Photo 今年の参考図書は、インドの工房で一冊づつ手作りされている『世界のはじまり』です。豊かな想像力で語られるインドの神話を題材に、いのちのふしぎ、つながりをいっしょに感じてみませんか?とっても小さな集まりです。赤ちゃんパパママ大歓迎!

※詳細は下記の専用サイトをご参照ください。専用メールにてお申込み頂けます(無料・先着順)。

♪空耳図書館サイトhttp://soramimiwork.jimdo.com/

主催:お問合せ 芸術教育デザイン室CONNCT/コネクト  

 ※平成28年度子どもゆめ基金助成事業・読書活動

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2017年1月 1日 (日)

2017 謹賀新年

2017_32017(平成29年)謹賀新年

音を見失っていた2011年の秋に、
弘前で見つけた鳥笛。
あれからの日々を忘れない。
「希望」のサウンドスケープを奏でよう。
ちいさな音楽、耳の哲学。
2017年1月1日 ササマユウコ

 

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2016年12月15日 (木)

「こまば哲学」にて

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11月には東京大学駒場祭で開催された「こまば哲学」に、コネクトの方で協力させて頂きました。プログラムは「対話は言葉だけのもの?~音楽療法やサウンドスケープの視点から」です。
ファシリテーターとして音楽療法士・三宅博子さんを中心に、即興演奏や音のワークショップ、主催のP4E/山村洋さんの言葉での対話を重ねながら、参加された皆さんと一緒に「音」や「きく」からさまざまな気づきを得る時間となりました。

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この中で、弘前今田匡彦研究室でもおなじみのサウンド・エデュケーション「紙のワーク」を皆さんに体験して頂きました。そして今年、いくつかの場所でこのワークを実施してみて気づいたことがあります。紙のワークの「ルール」は「音を出さないで紙を回す」だけなのですが、そのルールをどう受け止めるかによって身体性が、もっと言えばその場の「音楽」が大きく変わってくるということです。

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この「紙のワーク」の本来の目的は、紙と身体(指先、膝や腕の関節)の関係性から楽器を演奏する身体を学ぶ音楽教育にあります。自分の出す音/出さない音に耳をすまし、身体・指先の延長線上として紙をとらえ「一体化」させていくプロセスに、よい演奏=音楽の本質があるという気づきを得る。その気づきから、身体の動きそのものが音楽になっていくのです。つまり「音を出さない」というルールを守るという意識で身体を拘束するのではなく、「無音をきく」こと、紙とひとつとなって柔らかく身体を動かすという発想の転換が必要になります。
興味深いことに、音楽教育が目的ではない場で同じワークをすると(’オンガク’という概念を共有しないでワークを実施すると)、「音を出さない」という「ルールを守る」ことのみに意識が向かい「ただ効率的に紙を回すだけの場」が成立します。写真の私のように身体の動きからも紙の動きからも音楽が消え、目的を達成するだけの何とも味気ない場になっていくのです。

Blog_4しかしそこにほんの少しだけ「関係性」や「柔らかく」というキーワードを与えるだけで、場が劇的に変化する。直線的に紙が回されていくだけだった場が、明らかに音楽的な波を描き始めるのです。皆さんの身体も膝や手首が上手に使われて、柔らかくなっていく。何より紙が美しく波を打ち、音楽を奏で始める。もしルールが破られたとしても、視覚的な「美」、また「全体の流れ」が包み込む。何より緊張感が消えて「楽しく」なるのです。
生活の中で「なぜ音楽が必要か」という問いの、ひとつの答えを見つける瞬間です。しかもこの場合は「沈黙をきく」というサウンドスケープ論の根幹にも迫ることができます。
さらに紙のワークには、コミュニティや紙の質を変えることからも気づきがあります。最後に「音を出さない」というルールを外したときに生まれる「自由な音楽」にも、また違う音楽の発見や喜びを感じることができる。実に単純にして奥深いサウンド・エデュケーションなのです。

参考文献:
『音さがしの本~リトル・サウンド・エデュケーション』M.シェーファー、今田匡彦(春秋社 2008)
『哲学音楽論~音楽教育とサウンドスケープ』今田匡彦著 恒星社厚生閣(2015)

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2016年8月28日 (日)

【終了しました】キクミミ研究会夏の特別企画 『生きることは即興である~それはまるで‘へたくそな音楽’のように』

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【終了しました】

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 当日の詳細はこちら→

キクミミ研究会~夏の特別企画
生きることは即興である

 ~それはまるで‘へたくそな音楽’のように」

特別ゲスト:若尾裕(臨床音楽学)
きき手:キクミミ研究会
       新井英夫(体奏家)
       ササマユウコ(音楽家)

日時: 8月26日(金)20時~22時
場所:下北沢本屋B&B www.bookandbeer.com
□主催:B&B

サウンドスケープ、音楽教育、音楽療法、そして即興演奏。常に柔らかな姿勢で「音楽」と向き合い、その内側から芸術と人生の真理に迫る若尾裕氏。その仕事をキクミミ的に紐解きながら、「生きる」とは、「即興とは」を語り合う、非アカデミックで愉快な真夏の一夜です。ビールを片手にお気軽にご参加ください!

●この企画はB&Bの主催で第6回「キクミミ研究会~身体と音の即興的対話を考える」を公開にしたコネクト企画です。
キクミミ研究会:新井英夫、ササマユウコ、板坂紀代子

このイベントの内容に関するお問合せは、
相模原市立市民・大学交流センター内シェアード1 芸術教育デザイン室CONNECT/コネクトまで
http://coconnect.jimdo.com/


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2016年6月14日 (火)

ササマユウコ/Yuko Sasamaホームページ移転中です。

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□6月いっぱいで旧サイトのサービスが終了するということで、急遽ササマユウコのホームページの移転作業に入っています。ちょうど「ふり返り」の時期なのかなと思っていますが、予定外だったのであたふた・・。

2011年の東日本大震災以降、水面下で「音を出さない音楽」と向き合ってきたササマの「イマココ」がわかるサイトになると思います。
まだ表紙しかできていませんが、2011年以前の活動アーカイブも含め徐々に移行していきますので、時どきのぞいてみてくださいね。

□新サイトhttp://yukosasama.jimdo.com/ 

 

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