2012年1月 9日 (月)

今年もよろしくお願いします。

Photo

本年もすでに小走り状態で始まってしまいましたが(汗)、
皆様どんな新年を迎えられたでしょうか。
遅ればせながら、今年もよろしくお願いいたします。

元旦は揺れました。
自然の、宇宙のサイクルっていうのは、
わたしたちの想像をはるかに超えたスケールで動いているんだと。
あらためて気を引き締め、腹をくくったお正月です。

こうなってくるともう、
あとは体力と、時の運だけが大切なんじゃないかと。
でもこれって、実は生まれてからずっとそうなんですよね、考えてみれば。
今までこうして無事に来れたのも、ただ運が良かっただけ。
目に見えない大きな力に、感謝せずにはいられません。

いまこの国は先行きの見えない問題が山積みだし、
これからもずっと同じ場所で、同じ暮らしが続けられる保証もないし、
呑気な人と敏感な人、西と東、
変えたい人と変えたくない人・・・
とにかく色々なところできっぱり分かれてしまったような、
大変な時代ではありますが。

とりあえず日々自分の出来ることから。
やらねばならぬことから。
体と心の息を合わせていきたいと思います。
幸多き一年となりますように。

2011年1月8日
ササマユウコ
今日は娘の1/2成人式のお祝い。
(paper craft by Hana)

| | コメント (0)

2011年9月19日 (月)

さようなら原発 明治公園6万人デモに参加しました

Demo1_2

作品に色が付いてしまうかな・・と、デモというものとは距離を置いて生きてきましたが、
こんな事故が起きて、子供たちがセシウム牛乳を飲まされているのに、
もう親として黙っていられない、と。
6.11に続き、二度目のデモ。今日は夫婦で参加しました。

明治公園には6万人が集まり、思い思いのプラカードや仮装をして、
静かな怒りとともに、とても平和的な空気が流れていたと思います。
放射能という同じ恐怖にさらされながら、生き抜こうとしている同志たち。
思想や主張を越えて、生きものとして響きあう命によってつながっていた。

写真は、目の前にいた福島から参加した人たちの旗。
彼らの言葉は、涙なくしては聴けませんでした。
このビデオの37分頃、ハイロアクション武藤類子さんの言葉を是非聴いてください。
http://www.youtube.com/watch?v=k5Q5cRWpQaU&feature=youtu.be

これが本当に今の私たちの国で起こっていることならば、
東日本だけじゃなくて、すべての人たちに、もっともっと知ってもらいたいと思いました。
戦争は知らないけど、戦場より酷い。

この6万人の中で、ピーター・バラカンさんにお会いしました。
おひとりでデモに参加されていました。
ラジオ出演から2年ぶり?かな?
あの時は「私は音楽バカです」なんて無邪気に話していましたが、
こんな再会が待っていようとは夢にも思わなかったし、色々とお話も出来て、
心強く思いました(最近のお弁当問題で孤独だったので)。
まさに「生きものの音」がつないでくれた縁です。

テレビの報道では色々と歪曲されているようですが、
6万人が集まり、ノーベル賞作家の大江健三郎さんを先頭に、
落合恵子さん、澤地久枝さん、山本太郎さん等のメッセージがありました。

そして街行く人よりも、明らかにデモ行進してる人の方が多かった。
一般人は正気です。
それでもまだ、国民の8割はいらないっていってるのに、
お金のために原発を再稼動させようとしている一部の人たちは、間違ってるよ。
いや、正気を失ってる。

空撮で見るとこんなに人がいっぱいなのに、NHK7時のニュースはスルー
日本のテレビはやっぱり、本当のことを言わないメディア。
ドイツの方がよっぽどまともに報道してくれてます。
http://www.youtube.com/watch?v=CBGWW2XeGfw&NR=1

| | コメント (0)

2011年9月18日 (日)

9.19 明治公園  さよなら原発 1000万人アクション

先週から、セシウム牛乳を拒否してお弁当持参の口火を切りました。
昨夜は妹家族の住む街が、マイクロホットスポットと判明。
じわじわと、確実に、私たちの生活、命は放射能に侵されています。

原発事故前の普通の生活に戻りたい。
でもそれはもう一生涯叶わぬ夢ならば、
次世代、その次の世代に、これ以上負の遺産を残さないことが、
せめてもの、人としての償いではないでしょうか。

実は6.11につづき、脱原発集会に参加するのは二度目ですが、
あれから何も変わっていないどころか、
どんどん事態は悪い方向に進んでいる気がします。
年内に原発再稼動?冗談じゃありません。
もう我慢できない!そう思った方は、どうぞ参加してください。

http://sayonara-nukes.org/2011/09/110919_s-2/#more-422


|

2011年4月19日 (火)

新興住宅地のローカリゼーション

今回の震災では、原発や津波の恐ろしさと同時に、
人と人がつながることの大切さ、
地域社会(ローカリゼーション)の可能性に気づいた人も多かったはずです。

引越してからご近所に挨拶周りをしていると、
ほとんどが高齢化世帯で驚きます。
子供の頃の記憶のままの「近所のおばちゃん」たちが、
みんなお婆ちゃんになっていて、まるで浦島太郎状態。
(その分こっちも年とったわけだけど ^^;)。

昭和高度経済成長期の元企業戦士が暮らす新興住宅地。
その二世にあたる自分たちの世帯が、
この先どうやって地域社会を作っていくのかは、実は大きな問題だったりする。
学校や子供が生活に絡んでいるうちはいいんだけど、
自分もいずれここでお婆ちゃんになるのかな?と思っても、
まだそのライフスタイルが想像つかない。
本音を言ってしまえば、この先地震さえなければ、
お婆ちゃんになったら神楽坂に戻ろうかなあ・・という気持ちもどこか捨てきれない。
地震さえなければ、だけど。

郊外の時間は少し緩やかで、
お店に関しては都会に出る必要は全く無いし、
面白い人や、素敵な人が点在していて、
伝統や文化は浅いけど、人の資源は思いのほか豊富。
でもそれを知ったのは幸運にも仕事で出会う機会があったからで、
隔離された戸建ての中で、日々をそこそこ快適に暮らせたら、
住宅街というのは、実は他人と繋がることが大変だったりする。
行動と、意志が、必要になってくるから。

そんな中で、町田の映画が相次いで公開。
新興住宅地のローカリゼーションを考えるヒントになりそうだ(地元だし)。

まほろ駅前多田便利賢軒」 
http://www.youtube.com/watch?v=WfzKwvd2r-s
ホームカミング」 http://www.youtube.com/watch?v=Br0QndYeFU8


| | トラックバック (0)

2011年3月28日 (月)

ツイッターはじめました

ただいま引越し作業中につき、震災関連情報を含め、こちらをご覧ください。

@lifeasmusic

Twitterやられている方は、フォローお願いします!
(やられていない方も閲覧のみOKです)

|